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英国国民投票後の動向と今後のゆくえLIVE

 


 

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1部:英国国民投票後の動向と今後のゆくえ解説

 

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2016年6月24日に実施された英国によるEU離脱の是非を決める国民投票は

離脱派多数ということで英国はEUから離脱するというジャッジとなりました。

 

それにより為替相場も大きく動き、ドル円は98.653、ポンド円は128.765まで下落しました。

特にポンド円は5月31日に163.894から35円強も短期間で下落する動きとなりました。

また、英国によるEU離脱で各国に動揺が広がっており、今後の情勢は余談を許さない状況となっています。

 

世界中で注目されている英国国民投票後の動向と今後のゆくえについて、

FXの相場解説には定評があるだいまん氏をゲストにお招きして徹底解説をして頂きます。

Brexit(ブレグジット)の影響と今後の為替情勢を知るためには必見です。

※Brexit(ブレグジット)とは英国のEU離脱を指す造語。

 

プロフィールご紹介

 

小林芳彦

1979年3月慶応義塾大学商学部卒、同4月株式会社協和銀行入行。1987年から本店資金為替部調査役。インターバンク(フォワード)ディーラー・カスタマーデスクヘッドなどを歴任後、2001年バンク・オブ・アメリカ(為替資金部営業部長)で当局を含め、数十社の法人顧客を担当。「ユーロマネー誌(日本語版)」顧客投票「日本のディーラー・ベストセールス部門」を6年連続第1位、過去7回受賞。「短期為替予測部門」を5年連続第1位受賞。

 

 

だいまん氏

1957年生まれ。青山学院大学英米文学科卒。アジア系外銀にて、外国為替の貿易事務、マネー、債券、為替ディーラーを歴任。ディーリング及び決済関連業務に精通。2002年の資金部次長時代に、20年間勤務した同銀行を退職。銀行在籍時より運営していた外国為替予想サイト「円を救え」(http://www.savetheyen.com)をベースに、個人のFX取引の拡大を支援するために、相場予想及び、為替取引の個人向け実地教育を中心とした㈱FXSCを設立。

 

 

第2部:ロンドンFX松崎氏による ポンド相場解説

 

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1年の大半を英国で暮らしBrexit(ブレグジット)について知り尽くした松崎氏に

英国国民投票前後の状況や為替相場のポイントを解説して頂きます。

 

また、現在のポンド円相場にマッチした取引手法を今回のライブで限定公開して頂きますので、

初心者の方でも安心して即活用できるノウハウを知ることができるチャンスです。

 

ファンダメンタルズだけでなくテクニカル分析も身につけて、

今後も為替変動が期待できるポンド円相場で効果的なトレードができるようになりましょう。

 

 

松崎美子氏

東京でスイス系銀行Dealing Roomで見習いトレイダーとしてスタート。18ヶ月後に渡英決定。1989年よりロンドン・シティーにあるバークレイズ銀行本店Dealing Roomに就職。1991年に出産。1997年シティーにある米系投資銀行に転職。肉体的・精神的に限界を感じ、2000年に退職。その後、憧れの専業主婦をしたが時間をもてあまし気味。たまたま英系銀行の元同僚と飲みに行き、証拠金取引の話しを聞き、早速証拠金取引開始。口座残高ゼロ経験あり。

 

 

第3部:特集!イングランドからスコットランドや

北アイルランドが独立か!?

 

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英国の国民投票で欧州連合(EU)から離脱決定を受けて、早ければ来年前半に

スコットランドの独立を問う2度目の住民投票が実施予定となりました。

 

スコットランドで独立が達成されれば、北アイルランドにもその流れは飛び火する可能性が高まってきました。

Hirose Financial UK Ltd.(ロンドン)と中継を繋ぎ、スコットランドや北アイルランドのEU離脱の可能性について

現状を詳しくお伝え致します。

 

 

全員に漏れなくもらえるプレゼントをご用意!

 

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今回のLIVE放送をご覧頂いた皆様に漏れなくもらえるプレゼントをご用意しております。

詳細については当日の放送ページ内にてご紹介されますので、ぜひお楽しみにして頂ければと思います。

 

 

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小林芳彦からのメッセージ

 

こんにちは、小林芳彦です。

2016年6月24日の英国国民投票から1か月余りが過ぎて、さらに英国は混迷を深めており
英国内のスコットランドや北アイルランドなども独立機運が高まっております。
それらが独立となると、さらに為替相場が大きく動く可能性もあり、今から注目すべきものです。

Hirose Financial UK Ltd.(ロンドン)と中継を繋ぎ、
スコットランドや北アイルランドのEU離脱の可能性について詳しく解説致しますので、
はじめてBrexit(ブレグジット)について知ったという人も容易に理解ができると思います。

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今回も豪華なゲストの方々にもご参加して頂けるようになりましたし、

視聴して頂く皆さまにも喜んで頂けるキャンペーンをご用意しております。

 

きっと生放送を最初から最後まで視聴して頂き「おもしろかった!」

と思って頂けるような配信をできると思っています。

それでは2016年8月10日(水)20時に再び会いましょう!

 

 

 

■会社概要
商号:JFX株式会社(JFX Corporation)
業務内容:第一種金融商品取引業(店頭外国為替証拠金取引業)
登録番号:関東財務局長(金商)第238号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1503)
本社:〒104-0041 東京都中央区新富1丁目12番7号
TEL:03-5541-6401 FAX:03-5541-6402
■注意喚起
当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引「MATRIX TRADER」は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金額は、想定元本(為替レート×取引数量)×4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

■リスク開示
このセミナーは、店頭外国為替証拠金取引の情報提供を目的としており、店頭外国為替証拠金取引の推奨を目的としたものではありませんが、口座開設の勧誘を目的とする内容が含まれることがございますので、あらかじめご了承ください。また、実際の市場動向とは異なる可能性があり、断定的判断を提供するものでもありません。当該セミナーの内容を予告なく変更する場合もあります。当該セミナーのご利用によりお客様に損失が生じた場合であっても、当社並びに当該セミナーの講師(所属会社を含む。)は一切の責任を負いません。お取引につきましては、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い申し上げます。なお、セミナーに関する著作権は、当社および講師に属します。お客様の私的使用目的以外での使用、他人への譲渡や販売または再配信等を行うことはできません。
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